中国代表の馬琳(マリン)と馬龍(マロン)の練習動画です。ロンドンオリンピックの3人目の代表権を争っている二人ですが、笑いながら練習していますね~。仲の良い兄弟のようです。
馬琳はバックショートのときに3種類のスイングを使い分けていますね。上、下、横の3種類です。
どっしりと構えて膝や腰の高さが上下しないですね。凄く安定してます。
そして時折見せる裏面でのプッシュ強打は強烈ですね~。しかし、シェークハンドもペンホルダーも中国が進んでいて、日本はどちらも後れを取っています。
新しい技術や打法が出てこないのは、今の日本人が保守的だからでしょうかね?これは卓球だけでなく教育や経済でも中国に抜かれているのは、単に規模で負けているからではなく新しいことにチャレンジすることを制限する日本の学校教育に問題があるのかもしれません。
馬琳はバックショートのときに3種類のスイングを使い分けていますね。上、下、横の3種類です。
どっしりと構えて膝や腰の高さが上下しないですね。凄く安定してます。
そして時折見せる裏面でのプッシュ強打は強烈ですね~。しかし、シェークハンドもペンホルダーも中国が進んでいて、日本はどちらも後れを取っています。
新しい技術や打法が出てこないのは、今の日本人が保守的だからでしょうかね?これは卓球だけでなく教育や経済でも中国に抜かれているのは、単に規模で負けているからではなく新しいことにチャレンジすることを制限する日本の学校教育に問題があるのかもしれません。
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