激動の2011年もあと1週間で終わりを迎えます。東北の大震災に、中東の革命に北朝鮮の独裁者の逝去といろいろありましたが、卓球界のスーパープレイベスト10で振り返ってみようと思います。
最初は水谷隼と岸川聖也のラリーからです。岸川のスーパーバックハンドが炸裂するシーンからスタート、その後も回転レシーブあり、背面レシーブ、ノーバウンドレシーブ、ダイビングリターンなどなどあっと驚くスーパーショットの数々が見られます。
絵的に面白かったのは、7番目のクレアンガvsシュラガーの対決でした。ノータッチで抜かれたシュラガーが呆然と立ち尽くして微動だにしなかったシーンはまるで映画の演出のようでしたね。
絵的に面白かったのは、7番目のクレアンガvsシュラガーの対決でした。ノータッチで抜かれたシュラガーが呆然と立ち尽くして微動だにしなかったシーンはまるで映画の演出のようでしたね。
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