TSPの新ブランドVICTASは松下浩二社長の指示のもと新たな裏ソフトラバーの開発に成功した模様です。
ドイツのメーカーと協力して試作品の開発、そして元世界チャンピオン小野氏が何百回と試打を繰り返してできたラバーとのことです。
従来のラバーとV>01の打球の軌道の違いを比較したシーンがいいですね。このプロモーション動画はなかなかいいですね。回転重視のスピン系テンションラバーのようです。気になりますね。
ツイッターでも松下社長が製品や卓球の技術に関する質問に丁寧に答えてくれますし、TSPも今後どんなラバーを開発するのか楽しみですね。
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