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中国選手並みに弾道の低いループドライブの打ち方

2014/06/08
カウンターされにくい低くて深いループドライブの打ち方をまとめました。

ポイント ラケットの面を45度程度にかぶせてスイングは通常のループよりも斜め前方向に振る

バックスイングのときにラケットの角度を寝かせておくと、台からギリギリオーバーするボールをループドライブしやすくなります。

この低いループドライブはスピードもそこそこ出るので中級者レベルだとコースが良ければ決定打になると思います。パワードライブよりも安定度が高いので打ちミスによる自滅が減るでしょう。

スピード系よりも回転重視のテンションラバーだとより威力と安定性が出ると思います。