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【全日本2026】吉村真晴が「本音」で斬る組み合わせ予想!松島輝空、松平健太ら群雄割拠のトーナメントを徹底解説

卓球ファンが固唾を呑んで見守る、国内最大の祭典「全日本卓球選手権大会(2026年)」。 その組み合わせがついに発表されました。

これを受け、2012年大会の覇者であり、今なおトップ戦線で戦い続ける吉村真晴(Yoshimura Maharu)選手が、自身のYouTubeチャンネル『マハルチャンネル』にて「忖度なし」の組み合わせ予想を公開。 プロ奏者ならではの緻密な分析と、同僚や後輩たちへの愛ある(そして毒のある)ツッコミが炸裂した、約3000文字の「マハル流・全日本シミュレーション」をお届けします。

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吉村真晴の初戦と「魔の2回戦」

まず注目すべきは、吉村真晴選手自身の山です。シード選手として右上1ページ目に配置された吉村選手ですが、表情は早くも引き締まっています。

「無難に勝つ」宣言と未知の強敵

「初戦は誰が上がってきても4-1か4-2くらいで勝ちます」と、まずは順当な勝利を予想。しかし、その直後に待ち構える「魚(関西アカデミー)」選手に対しては警戒を露わにしました。 「やったことない選手だけど、正直結構強いと思う。ウーズ(五十嵐選手)がそこを突破できるかどうかが最初の見どころ」 トップ選手ですら「未知」とする若手・実力派が牙を剥くのが全日本の恐ろしさ。吉村選手はすでに対戦ビデオでの対策を公言しており、初戦からエンジン全開で挑む姿勢を見せています。

注目株「松島輝空」の進化と「松平健太」との天才対決

吉村選手が「最近のあいつは化け物じみている」と評するのが、次世代のエース候補・松島輝空選手です。

荒削りから「化け物」へ

かつてはプレーにムラがあった松島選手ですが、吉村氏の分析によれば「自覚が出てきたのか、非常に強くなっている」とのこと。 その松島選手のブロックには、あの松平健太選手が潜んでいます。

「天才 vs 天才」の願望

吉村選手は「個人的な願望として、健太さんと輝空の試合を見たい」と熱望。 ボールタッチの天才・松平健太選手と、フィジカルとパワーで圧倒する松島輝空選手。この新旧・天才対決が実現すれば、今大会屈指のベストゲームになることは間違いありません。

松平健太モデル

萩原、三部、大家……「タフな山」の生き残りは?

中盤の激戦区についても、マハル節が炸裂します。

  • 萩原選手: 愛工大の後輩。吉村選手に対しては「1番チャンスがない」と縮こまってしまう傾向があるようですが、最近の勢いは買っています。
  • 三部選手: 「ポテンシャルは凄まじく高い。きっかけ一つで一気に上に行く選手」と高評価。
  • 大家選手: 「36歳でロス五輪を目指してフランスへ修行しに行く。ガチで尊敬している」という熱い応援も。

吉村選手は、この山からはポテンシャルを信じて三部選手が上がってくると予想。身内だからといって甘い顔は見せない、勝負師としてのシビアな視点が光ります。

全日本という「しぶとい」戦い

反対側の山では、及川瑞基選手や岡野選手といった実力者がひしめき合います。 「及川はとにかくしぶとい。全日本での勝ち方を知っている」 7ゲームマッチという長い戦いにおいて、技術以上に大切になるのが「粘り」と「駆け引き」。及川選手のような経験豊富なプレーヤーが、若手の勢いをどういなすのかも見どころの一つに挙げています。

まとめ:吉村真晴の「本音」が物語る全日本の激しさ

動画の最後、吉村選手は「期待通り、いや期待以上のラバー(ザイア03)を使いこなして勝ちたい」と、自身の用具への信頼感も覗かせました。

今回の予想を通じて改めて感じられたのは、現在の日本男子卓球界の「選手層の厚さ」です。 どの山を見ても、元王者、現役エース、期待の新星が衝突し合う、息の抜けないトーナメントとなっています。

「勝手に俺の気まぐれでコメントしてるから、失礼とか言わないでね(笑)」 そう笑う吉村真晴選手も、2026年大会の主役の一人。彼が自らの予想を自らの手で覆し、再び頂点に立つのか。それとも新時代の「化け物」たちが彼を飲み込むのか。 2026年の全日本卓球、最高に熱い冬になりそうです。

動画の字幕/要約を見る(クリックで展開)
  • 自身の山: 初戦は順当に勝つと予想しつつ、2回戦(または3回戦)の「魚選手」を「不気味な未知の強敵」として警戒。
  • 松島輝空: 「最近は化け物じみている」と激賞。やる気満々なら誰も止められないほどの勢いがある。
  • 松平健太: 「天才。輝空との対決が見たい」と熱望。経験とタッチで若手の勢いに対抗できるか注目。
  • 後輩・同僚たち: 萩原には期待しつつも「俺に対して自信なさすぎ(笑)」と一蹴。フランス修行中の大家選手には心からの敬意を表している。
  • 総評: 全日本は「しぶとさ」が勝負を分ける。及川選手のような経験者がどこまで粘れるかも鍵。
  • 意気込み: 最新用具(ザイア03等)を信じ、自身も1戦1戦全力で勝ちにいく。